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今年はPakistan Spain Africa(C.Verde) Rumania
Portugalがお気に入り。 1.Rahat Nusrat Fateh Ali Khan / Rahat Nusrat Fateh Ali Khan 「カッワーリの若き旗手、その情熱的な歌声が今世界に響き渡る。」とのこと。(帯より) 2.Miguel Poveda / Zaguan 「ピーター・バカラン・レコメンド!! スペイン・フラメンコ界のプリンス。 3.Cesaria Evora / Sao Vicente Di Longe 「静かなる大地が生んだ哀愁の歌声...それは魂の渇きを潤す響き。」とのこと。(帯より) 4.Taraf De Haidouks / Band Of Gypsies 「天下無敵のジプシー義賊楽団またまた大暴れ!超熱狂のおったまげブタペスト・ライヴ 5.Madredeus / Movimento 「さあ、光りへの旅を始めよう 生命は、世界は、未来は、こんなにも美しい。 王道ロック物では、AburayaさんのCompilation2枚に尽きます。 あとバッキンガム爺さんのおかげで、久し振りに「花の手拍子/英亜里」を聞くことができました。 |
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この5枚かな。今年のベスト。 GERRY GOFFIN / IT AIN'T EXACTLY ENTERTAINMENT GERRY GOFFINは聴きこみが足りないけど、こんなアルバムあったのね〜と言う事で... |
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1. サンダーシーフ / John Paul Jones 文句無し、ゴリゴリのBassに中期Crimsonを彷彿させるSoundを展開 2. Not This World / Pendragon 80'のNeo-Progは、敬遠気味だったけど、これは、良いです。 3. Echoes / Pink Floyd 時空を超えた素晴らしいAlbum 4. L / Godley&Creme Analogue盤を2回買ったこのAlbum遂にCDで再発(^○^) 5.The Caravan Anthorogy 船長のおかげ?(^○^)で来日のこのBand、未発表のTakesは、 |
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新作なら ・FeedTheFire/TimothyBSchmit の4枚しか挙げられまへん! 再発もの、頂きもの、ゲットものでは、 ・チャイルドオブネイチャー:ジャックトレイラー&スティールウインド |
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今年は二枚しか新譜を聴かなかった・・・ Judie Tzuke / Queen Secret Keeper どっちも愛聴する価値のある作品です。 |
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今年の私のBest10(始めてやります) [Reissue] 1.The Beach Boys / Hawthorne.CA 2.America / The Defenitive America 3.AOR Light Mellow (sony盤) 4.AOR Light Mellow (warner盤) 5.Little Feat / Late Night Truck Stop 6.George Harrison / All Things Must Pass 7.Area Code 615 8.Tom Petty & the Heartbreakers / Anthology 9.The Wailers / Catch A Fire 10.Dusty Springfield / Lounge Legends [新録] 1.Carole King / Love Makes The World 2.Beckley,Lamm,Wilson / Like A Brother 3.Dave Mathews Band / Everyday 4.Mick Jagger / Goddess in the doorway 5.Jeffrey Fosket / 12&12 |
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多分10枚も買ってないですが・・・ 1位:LION / The black crowes ってとこですかね。次点がイエスの新譜。 |
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ロック歴浅い私としましては、「今年初めて聴いた衝撃のアルバムベスト5」 1.Paint A Picture / Fantasy 以上です。 |
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今年は1位のポジションを3枚くらいのアルバムが並ぶので、ランキングはやめ Carole King - Love Makes the World Electric Light Orchestra - Zoom Sugar Ray (4th album) Blue Oyster Cult - Curse of the Hidden Mirror American Hi-Fi Halford - Live Inssurection New Order - Get Ready Firebird - Deluxe Boz Scaggs - Dig Marcus Miller - M2 Manfred Mann's Earth Band - Wired Live 1977 Yes - Magnification (今年発売のベスト音楽DVD) 1. Roger Waters - In the Flesh Live |
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★新録 ・アナシマ / ファイン・デイ・トゥ・イグジット ウォール期のフロイドにメタルのフレイバーを少々まぶしたような音楽。ダークながらもメタルファン以上にプログレファンにアピールできる、今時珍しいコンセプト作。レコード店も売り方を考えれば、根強いプログレファンの間で相当売れるはずなのになあ。 ・ファイアバード / デラックス 馬鹿正直なヘヴィー・ブリティッシュ・ブルース・ロック。70年代ロックファンの多くはこのテの音で育ったはずだが演奏者側から、これほどあからさまに憧憬を記録したものは多くないはず。70年代中期〜後期のチッキン・シャックやサヴォイ・ブラウンみたい。 ・エレクトリック・ライト・オーケストラ / ZOOM ポップなELOにはあまり興味はなかったものの、これは素晴らしかった。 ・パラダイス・ロスト / ビリーヴ・イン・ナッシング ヘヴィーなスラッシュメタルとダンス・ビート、中性的なヴォーカルの組合わせが奇妙な魅力。ただ、極端な音楽でないと売れない日本では受け入れられにくいかも。10年前はデス・メタル・バンドだったというのがウソみたい。 ・オーシャン・カラー・シーン / ソングス・フォー・ザ・フロント・ロウ 現代ブリティッシュ・ポップ・シーンのフロントを担うまでに成長した彼らのベスト盤。しかし個人的に好んでいるのはボーナス・ディスクに収められたライヴ。ロックはいつの時代でも熱いのであります。 ★発掘音源 ・キンクス / BBCセッションズ1964-1977 大物のBBC音源がここ数年続出してきたが、ついにキンクスも出た。スカスカなところが却って魅力の微笑ましい初期。名曲中の名曲「セルロイド・ヒーロー」のライヴに涙。 ・ソロウズ / テイク・ア・ハート 日本では60年代にシングル盤が一枚紹介されただけのマイナー・ビート・グループながら本邦初登場となった同名アルバムとシングル曲を収録したこのコンピ盤を聴いて、軟弱なビート・ポップ・グループだと思っていた認識を改めた。ひずみまくるギターやワイルドなヴォーカルはやはり60年代には早すぎたのだろう。歪んだギター音をうまく処理してビッグになったのが当時同レーベルに所属していたキンクスであり、大きな成功と失意はほんのわずかな差だったというのがよく判った。 ・マッチング・モウル / まっすぐモグラ インプロヴィゼイション主体ながらも白熱のジャム・セッションという感じは余りしない。カンタベリー系の人たちの演奏は確かなテクに裏付けられながらもクールで、それが(一部の根強いファンの熱狂的)人気の高さの秘密なんだろうな。 ・グレイテスト・ショウ・オン・アース / ホライズンズ 人気の紙ジャケ再発シリーズで日本初登場となったハーヴェストのヘンテコ・バンドの1stヴァーティゴのベガーズ・オペラやクレシダ、ネオンのインディアン・サマーなど、どうしようもなく70年代しているところが、これまたどうしようもなく好きという人も多いのでは? ちょっと多弁すぎましたね。ごめんなさい。 |
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☆新譜5枚、再発・蔵出し5枚選び出しました。 ○新譜 1.All Is Dream / MERCURY REV 2.Lateralus / TOOL 3.The Optimist LP / TURIN BREAKES 4.The Gunman and Other Stories / PREFAB SPROUT 5.Enjoy The Melodic Sunshine / COSMIC ROUGH RIDERS ○再発・蔵出し 1.Live In Austin / RONNIE LANE 3.The North Wind Blew South / PHILAMORE LINCOLN 4.Down At Rachel's Place / MIKE d'ABO 5.Compendium: the fontana trinity / THE LILAC TIME |
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○新譜 1.The Rainbow Children / Prince ○再発・発掘盤 1.From The Vaults / 四人囃子 ○Web仲間達から頂戴した音源 1.Live In Austin / Ronnie Lane |
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今年も去年に続いてホームランはありませんでしたが、ヒットは多かったように思います。 ☆1位 Whole New You / Shawn Colvin |
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1.Jethro Tull 1枚目〜5枚目 2.Sparks 初来日&リマスター紙ジャケ日本盤発売 3.Roxy Music 再編&来日 4.David Sylvian, Everything & Nothing発売と来日 5.The Who: Live at Leeds 延長版 (番外)Romantic Callas |
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特に頼まれてもおりませんが(^^;)今年のBestAlbum・・・・甲乙つけ難しというより、感性が老化しているせいか聴いてすぐ!というのではなく長く手元に置いて聴きたいアルバムが多かったです。といっても新譜は7枚、そのうち頂き物が5枚でした(ぺこり)。 1.LauraAllan−LauraAllan 最近頂いてへべいに聴いてるのは、RCO All-StarsとPaul Butterfield−PutItInYourEarです。関係者各位多謝です。 |
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今年は、J−Pop聞きまくりましたね。 |
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私の場合、聞いた回数でいうと・・・・ 1.Throwing The Games :Lucky Boys Confusion 2.Lateralus:Tool 3.Amnesiac:Radiohead 4.The Remixes:Stone Roses 5.Origin Of Symmetry:Muse 以下はだんご状態で、全部6位 ・Snatch:SoundTrack ・Crown Royal:Run DMC 以上、ベスト12でした。 |
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(今年の作品) 1.BEN FOLDS / Rockin' The Suburbs (発掘した作品) 1 THE APARTMENTS / Sunset Hotel |
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【新譜・新録系】 ・Prefab Sprout / The Gunman and The Other Stories ・Carole King / Love Makes The World ・The String Cheese Incident / Out Side Inside ・Boz Scaggs / Dig ・Jay Graydon / Bebop 【再発・リイシュー系】 ・George Harrison / All Thing Must Pass-new century
edition ・Pink Floyd / Echoes-The Best of Pink Floyd ・Laura Nyro / Angel In The Dark ・Gerry Goffin / It Ain't Exactly Entertainment ・Fools Gold / Mr. Lucky |
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今年のベスト…これ選ぶの結構むずかしいすね。一杯音源聴いたのですが。 1.PREVIASO DO TEMPO ・MARCOS VALLE(1973) 2.小坂忠「PEOPLE」(2001) 3.ベンシドラン「アイリードアライフ」(1972) 4.JOYCE「GAFIEIRA MODERNA」(2001) 5.LARRY YOUNG「LAWRENCE OF NEWWARK」(1973) |
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○ロン ウッド/ノット フォー ビギナーズ DVD部門では 発掘音源では |
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●Fools Gold / Mr.Lucky ●Pink Floyd / Echos ●George Harrison / All Things Must Pass ●Dionne Warwick / Friends In Love ●Paul McCartney / Wingspan ●Peter Frampton / Live In Detroit ●高中正義/Guitar Dream ●The Band/Moondog Matinee 以上、新旧取り混ぜてリストアップしました。 |
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●The Best Of Mary Black / Mary Black ●White Lilies Island / Natalie Imbruglia ●The Greatest Hits / Love Psychedelico てとこでしょうか |
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新人、中堅、ベテランとも充実の一年 ・Michell Branch / The Spirit Room |
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遅ればせながら、昨年聴いたベスト3。 5位 ドンヘンリー「エンド・オブ・イノセンス」 ・・・YUKIOさん等ご推薦ありがとうございました。素晴らしかった。 4位 タワーオブパワー「ソウル・ヴァクシネイション」 ・・・アブラヤさんも記事にしておられるライブ盤。夏に聴いて汗まみれ。 3位 マリアクレウーザ「ボッサ・ポエチカ」 ・・・ブラジルのお色気歌手のボサの名曲集。長い間探して見つけた感激盤。 2位 プリファブ・スプラウト「ガンマン&アザー・ストーリーズ」 ・・・これここでも話題になってましたよね。英国なんですが本国以上にメリケンです。 1位 ジョージハリスン「オールシングス・マストパス」 ・・・コメント不必要だと考えます。ただただ合掌。 |